
アセロラと乳酸菌で腸内環境を改善
2015年7月30日更新
年々増えていく紫外線、不規則な生活習慣、ストレスなど、
今や 「女性が老けやすい時代」と言っても過言ではない。
そんな中、㈱hitohataは太田富久 名誉教授(金沢大学)の
協力のもと、アセロラと乳酸菌を使った美容商材の開発に
取り組んでいる。
豊富なビタミンCと老化の原因「活性酸素」の働きを抑える
アントシアニン、ケルセチンを多く含んでいるアセロラに、
発酵食品から分離した乳酸菌を配合することで、腸内から老化を防ぐのが狙い。
免疫力の向上と美肌効果が同時に期待できるという“女性に嬉しい商材”の完成が楽しみだ。
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